Home>選ぶ>液体ガラス|Wood Coat>ガラスコート施工例
専用荷台の製作
雨天時の水滴様子をご覧ください
・使い勝手を考えて長物と中段を別々に取り外せるように設計
・長物積載時のみの場合は、中段を取り外す事も可能です
ここがポイント!
施工完了日時は2022年10月となっております。これから寒い冬を迎え、梅雨の長雨、夏の暑さを直接浴びながら、経年変化を観察します。
サンプル製作

塗料散布の様子を撮影
- 塗布量 600㏄ 中塗り 2回
- 参考価格 6000円 下処理乾燥養生含
人工代別途
Point!
✔️身の回りの木部を確認してみてください
今まで諦めかけていた箇所を変える事が出来るかもしれません
・デッキ、フェンスの木口(断面)から雨水が侵入していませんか?
看板製作
屋上雨ざらしの場所で使用
・文字の部分は彫り込んで、ガラス系着色剤を使用
check!
シート張りと異なり、剥がれ、色あせの心配がありません。
艶有りから、艶消し仕上まで調整可能。
より素地に近い表現も可能
30年経った外壁の塗替え
ぱっと見はきれい。しかし・・
check!
細かく見ると内部の浸食は、進んでいて板のがたつき、コケ、腐食による、強度不良が見られる。今までとは、異なる下地処理で、丁寧に時間をかけ、更に20年持つ外壁へと仕上げていきます。
木製雨戸の修繕
既存雨戸を活かして高耐久
30年以上前に建築された建物で、敷居は朽ちて、縦枠や方立ても釘が抜け落ちて、今にも落ちそうな危険な状況でした。
point!
既存を活かして、今生きている鴨居は高耐久な液体ガラスを塗布。朽ちた敷居と縦枠は、液体ガラスを塗布したヒノキ材を使用して、劣化の心配事が無くなった。